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平城遷都1300年祭開幕へ 渋滞対策に県があの手この手(産経新聞)

 平城遷都1300年祭が開幕を迎える中、奈良県の関係者は、観光スポット付近で予想される交通渋滞対策に躍起となっている。メーン会場の平城宮跡(奈良市)は日常的に渋滞が起きている市街地にあり、観光客の車が押し寄せると道路網はマヒしかねない。県などは公共交通機関の利用を呼びかけたり、条件によってETC(自動料金収受システム)ポイントをプレゼントするサービスを導入するなど、あの手この手を準備している。

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 県の調べでは、昨年、奈良県を訪れた観光客は3579万人で前年に比べ48万9千人(1・4%)増加。主催の記念事業協会によると、1300年祭だけでも、平城宮跡に約250万人、県内全体で1200~1300万人の来場が見込まれ、担当者は「とりわけメーン会場を含めた奈良市中心部は寺社仏閣などの見どころが多く、大渋滞が頻発しかねない」と懸念する。

 奈良県内はこれまでも春秋の観光シーズンになると渋滞が頻発。県が今年10月、県内で特に渋滞が激しい54カ所を抽出し、ドライバーらに「これらの場所で渋滞を感じるか」と尋ねたところ、「渋滞している」との回答が約5500件あったという。

 このため、1300年祭に向けて県などは対策を検討。“切り札”として導入するのが、奈良市郊外で車を降りてシャトルバスでメーン会場や市内中心部まで送迎する「パーク&バスライド」だ。市郊外3カ所に駐車場を設け、無料運行のシャトルバスに乗り換えてもらう。

 今年10月末~11月初旬、試験的に実施したところ、奈良市の中心部を訪れる観光客は昨年より増えていたにもかかわらず、名所の春日大社と東大寺前の駐車場の利用台数は昨年比で60~45%減少した。

 さらに、休日千円乗り放題などのETC割引が実施されていない第2阪奈有料道路(大阪府東大阪市西石切町-奈良市宝来町)通行者が「パーク&バスライド」を利用した場合、500円分のETCポイントをプレゼントするという“実弾”対策も実施する。

 県観光振興課の担当者は「奈良は観光地が多く渋滞しやすいが、サービスを利用してイライラせずに楽しんでもらえたら、1300年祭のイメージがアップしてさらに来場者も増えるはず」と話している。

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